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『​まいふぁーすとしんぶん』は、国際的な環境で幼少期のお子さんを育てているご家庭や教育機関を対象に、時季にあった日本の自然や文化を題材とした絵本のような新聞を毎月2回発行し、メルマガでお届けしています。言葉の力と探究心を育み、小さな国際人を育てることを目標としています。

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​どんな新聞??

国立大学附属小学校・公立小学校・帰国子女学級・インターナショナルスクールの教員として20年勤めた山本剛久が立ち上げたシンガポール発のプロジェクトです。

 

幼児期の言語教育に役立つ子どもの新聞を月に2回、電子版で発行します。英語、中国語による翻訳版もあります

 

豊富なイラストと共に日本の四季折々の自然や文化などを題材として言葉を学ぶことを狙いとしています。お子さまに合わせて保護者の方がやり取りを工夫できることを目指しています。

子どもたちの言語力と可能性を育むために、親子の学びの場をつくっていきます。 

だれがつくっているの?

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日本語の監修は、学習院大学の文学部を卒業し、様々な教育機関での 指導経験を経てきたYorikoさんが担当しています。

 

イラストはプロイラストレーターのはぁかさんが担当しています。子どもたちの興味を惹くあたたかい絵であると同時に、子どもたちが豊かな色彩感覚や正しい知識を身につけることができるような絵を工夫して描いています。

 

ブックナビゲーターのAimiさんは、国立大学附属小学校の司書を務めた後、児童図書館員として勤務しながら、大学で次世代の司書の育成も行っています。

まいふぁーすとしんぶんの記事から興味を広げた子どもたちが読むと良い本を厳選して紹介してくれています。

英語中国の翻訳・監修は、英語はオーストラリアのクイーンズランド大学を卒業し、現在はシンガポールで獣医療を行っているNanaさんが、中国語は、早稲田大学などで教鞭をとりながら子どもの日中バイリンガル教育にも取り組んでいる理さんが担当しています。

それぞれの言語の文脈で、子どもたちにわかりやすい言葉になるように工夫しています。 

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利用者様の声

端末があれば外出先でも見せられるし、外でたんぽぽの花を見つけたらこの記事を見ながら一緒に話をしたいなと思い(3号の記事)携帯で見れる便利さに気づきました。

いつでも、どこでも、何回でも見返せるのがとてもいいですね。他の人にもぜひおすすめしたいです。 

​お問い合わせ

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